新年度だからこそ、「やらないことリスト」を作成する

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さて、新年度も近づいて来ましたし、そろそろ4月以降の「やらないことリスト」作成をしようと立ち上がりました。

無理せず楽しくご機嫌に、を掲げると、まずは何をもっても「時間気力体力睡眠」の確保が最優先だからな。やらないことを決めるのが先!

なぜ、やらないことリストなのか

新年度は、黙ってても新しい環境に晒されることが多い季節です。

私事でいうと、今年は「育休からの復職」「子どもの初めて保育園」「初めての在宅勤務」「(当然ながら)初めての共働きwith子ども」と、何かと初めて尽くしであります。

こういう「がんばらなきゃ」と思うイベントや環境変化を目の前にすると、ついつい「やることリスト」を作ろうとしちゃうものです。しかし、そこは踏ん張って「やらないことリスト」を考えるのが先です。

特に、環境が変わる直前期は、気合やる気も十分で、ついあれもこれもと手を出してしまいがち。

しかも、気合十分かつ余裕がある時に作成した計画というのは、得てしてポジティブすぎるんです。計画倒れ、ひいては「決めたことすら出来なかった…」という自信喪失の元になりかねない!

新しい環境変化は、それだけで心身の負担になる上に、勝手に忙しくなってしまいます。

そんな時にやるべきは、先回りして余力を作り出しておくこと。

これが「やらないことリスト」を作成する理由です。

私のやらないことリスト

4月以降、今までやっていたことをいくつかストップしてみます。

<やらないことリスト>
・平日のキャリア相談
・キャリア相談は月間5名まで
・毎月の勉強会「朝キャリ8」のスピンオフ(通常回は継続!)
・新しいSNSやサービスへの着手
・0時以降の就寝

ここ最近、副業のほうにある程度パワーを割いてきました。

キャリア相談の申込も増えたり、勉強会も自分で企画したものを開催してみたり、新しいウェブサービスも積極的に使ってみたり試してみたり。

反応やリピートもいただき嬉しいしやりがいも大きい時期ではあるんですが、一旦、ぐっと我慢して絞ります。

新生活のリズムに慣れて、余裕ができてきたら随時ひとつずつ解禁ですね。

これで今までより、時間と気力を半分くらいにセーブできるはず!

どうしてもやりたいことは、上記縛りの中であれば良しとします。笑

新しいことを始める時は、手放すのが先

物にも言えることですが、時間の使い方も同様です。

やりたいこと、って、どうしても追加で乗っけちゃうんだよね。

ただ、それだと途中で燃料切れして半端に終わっちゃうので、やりたいことがあるならばこそ、今やってる何かを手放してからのほうがうまくいく可能性が高まります。

タスク管理の成功は「業務を捨てる」こととセットである
定時帰宅の本丸は「業務削減」である タスク管理はスキルや仕組みに注目されがちなんですけど、本質は、「いかにタスク自体を捨てるか」にあると思っています。 現状の業務分量のままいかに仕組み化とかツール導入とかしてみたところで、残業減らしたり、...

このへんは、定時帰宅のために業務効率化を本気でやっていたときに、腹落ちした感覚です。

まずは、手放すのが先。

そうすると、余力が生まれるので、そこに優先順位が高いものを放り込んでいきます。

何も手放さないままだと、空きスペースが不十分で無理に押し込むことになったり、体力気力不足で続かなかったり、近道に見えて遠回りになっちゃうので。

やることリストに追加すべき「睡眠・休憩・運動」

目的としては、「健康で無理せず楽しくご機嫌に」過ごすことなんですよね。

その上で、新しい環境に慣れていったり、自分がやりたいことを明るい気持ちで取り組みたい。

やらないことリストで浮いた時間は他の努力に使うというより、まずは十分な睡眠と休憩の確保に使わねばならない。これはもう、最初から確保すべき、「TODO」なのである。

赤ちゃんを育てながら実感しましたが、睡眠は如実にパフォーマンスにも精神状態にも影響します。睡眠は偉大…!!

逆にいうと、初手から適切かつ十分な「睡眠・休憩・運動」の時間を確保した上で、余った時間で通常の「やることリスト」を作るのが正解です。

ただ、そのまま作成しちゃうと、どうしても”やりたい”が優先して無理を重ねたり、楽観視した計画作成しがちなので、縛りとして「やらないこと」を明確にしておいたほうがスムーズです。

新しい季節を前に、ちょっとだけ立ち止まって整理してみることをお勧めします!

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