異動後、仕事が楽しいので気持ちをまとめてみた

みゆきちのオススメ

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おはようございます、みゆきちです。

異動してひと月半が経ちまして、少しずつ前任のフォローがフェードアウトしていく時期でございます。

人材業界、独り立ちさせるの早いよね。。。(遠い目)

全く余力がないところから、なんとか事故は起きない確信は持ててきたところですかね。

部署異動は慣れるのに約2ヶ月

メールのさばき方はだいぶ楽になった。

ルーチン業務の時間配分がみえるようになってきた。

タスク管理はここを変えた方が良さそうと現業務に合わせられるようになった。

同じ部署から異動した同僚に、「慣れるまで1ヶ月半~2ヶ月」と言われたけど、かなり正確な見立てで改めてありがとうを伝えた。

仕事が楽しい状態とは

最近そう思うことが多いので、少し考えてみたんですよ。

・やりたいことが多い

・やれることが多い(大事)

・得たいと思うスキルがある

・強みを活かせている

・成長実感がある

・自分の意思で動ける範囲が大きい

・聞けば教えてもらえる安心感がある

・無理なノルマがない

重複出てくるねー。

私の場合は、「自分が出来ること」で「自由に動ける」ことが大事なようだ。

全体的に前向きな気持ち

プレゼンやら勉強会やらあってそこそこに忙しいんですが、程よい緊張感である。

足りてないなーという部分は大いにあるんですが、それに対して前向きに取り組める気持ち。

残業増えたことは悩みの種ですが、体力的にしんどいはあっても精神的にしんどいはほぼない。

あとこれは、残業削減に方針転換したらやれるという自信もあるんだな。

削減するなら越えなきゃいけない壁が明確だし。業務量もだけど、自分より圧倒的に遅くまで働いてる担当顧客への遠慮がね…あるんだよ…。課題分かってるから一旦OK。

一方でこれがどうしても嫌だったんだなと理解してきた部分もあるんですね。

失って初めて気づくというのはストレスにも適用されるのだなあと思いしみじみしております。

たまには日常の備忘録も。

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