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おはようございます、みゆきちです。
昨晩は親戚宅にてチビッ子達と遊んでおりました。
「こいつ、構ってくれるやつ」認定を早々に頂戴し、久しぶりのおままごとと体力勝負なおんぶだっこのアトラクションとスマブラ対決に興じました。
筋肉痛が怖いぜ…!
さて、年度末ですね。
4月から転職して心機一転の人もいれば、
今月頭に受けてた内示が公表されびっくり人事と周囲に言われながら俺が一番驚いてるわ舐めんなと慣れた現場を離れることとなった方もいるでしょう。
そんな時期ですね。
今日は新しい環境に身を置く人のために、周囲に聞いて救われたことについてお話しします。
新しい環境は疲れる
それが望んで手に入れた環境だとしても、やはり気を遣うことが増えて知らぬ間に消耗してること多々なんですよね。
一から考えないといけないことも多いし。
そもそも考えても分からんことも多いから聞かなきゃなんだけど、誰に聞くのが適切なのか分からんから躊躇したりするし。
業務にまつわるエトセトラのほうが疲れるよな...。
そして新しい環境は焦る
とはいえ早期に戦力化したいし、失敗はしたくないし、周りとも上手くやっていきたいし、なのに空回るとはこれいかに!?
と頑張るほど切なさを覚えることもあるでしょう。
なんなんだろうな…頑張ってるんだけどな…。
それは適切な焦りなのか
自分が異動直後、早いうちに聞いて良かったのは、
「どのくらいで慣れましたか?」
という質問。半分インタビュー。
私の部署では、異動した人で約2~3ヵ月、転職した人で半年~1年という回答でした。
そんでな、私が一番焦りを感じてたときって、異動後2週間くらいのときなんですね。
はい、だいたい察してくれましたかね。
焦ったり気を張ったり頑張りすぎたりするのは、そりゃ自然なことだと思うのです。
とはいえ、抱いてる焦りは適切なものなのか?
ただの普通なのでは??
と複数名に聞いて平均値とか得てこうぜ。
だいたいただの普通だから!
最後に
マラソンとかも走る距離分かってなかったら精神的にめちゃ辛いからね。
いつまで続くもんかなー?
というのが分かってるだけで、随分と落ち着いて過ごせるはずですよ!
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