仕事上の強みが分からないときは、他人の仕事内容を聞いてみよう

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ここ数日、連続してキャリア相談を受けております。

(わいのフォロワー、女性総合職が多くて狙い通りとニヤついてるけどいやらしいから内緒な。)

お悩みに共通項があると感じたので、手軽にできる強みの見つけ方を書いておくな。

 

強みは既にある、認知してないだけ

「自己PRできることなんてない」

というのがここ数日話した人たちのお悩み最大公約数なんだけど、あなたたち、言わせてくれ。

結構あるで?????(真顔)

あれは謙遜なのか、本気でそう思ってるのか、お茶目さんなのか。。。

みゆきちは開口一発目の言葉をどうしたものかと探りを入れてしまったよ!

特別ですごい経験そのものが価値なわけじゃない

なんつーの?

すごい派手なホームランをかっ飛ばすこと”だけ”が、「すごいこと」「自己PR」なのではなく、

常に安定して3割安打を維持できるのって、「すごいこと」であり「自己PR」足りうるものなわけで。

 

でもこれを「すごい」って思うには、

「野球で3割安打ってめちゃくちゃすごいことである」

知ってないと認知できないのである。

 

更に被せて言うと、

「プロで終身打率3割を超えた打者は歴史上24人しかいないくらいすごい」

と知ってしまったら、いやもうそれアピールしないのおかしいだろどうした、突っ込んじゃうじゃないですか。

逆に知らない人対しては、このくらいすごいんですよと分かりやすく説明してあげないとピンとこないですよね。

 

例えるならそういうことなんですよ。

再現性が高いことって何だろう?

業務において、「普通にできる」とは即ち「再現性がある」ことであり、

何を通して、どのように考え、どう行動して、できるようになったか、

そのスキルを欲しい人にとっては気になることだし、価値が高いことなんだよねー。

 

ただ、自分が「すごい」と認知できないと、

「普通にできる」=「誰でもできる」=「すごくないこと」として

アピール材料の候補にもあがらず見逃されてしまうのだ。。。

この思考回路、すごく多いと感じている。

他人の仕事の話を聞いてみるといいよ

じゃあどうすればいいんだ、という話なんですが、「他人の仕事の話」をヒアリングしてみることをお勧めします。

自分の強みって、他者と比較しないと出てきにくいんですよね。

キャリア周りにどっぷり浸かっている人たちの頭の中には、色んな事例をもとにした相対化データベースが出来上がっているのね。

だから、キャリアコンサルタントや、人事や、転職商売周辺の人たちに相談すると、「これはアピールしなよー!!!!」「書いたほうがいいよー!!!」などの発言が出てくるわけですね。

「コレはこのくらいすごい」の目盛りを持ってるので、伝えやすいだけなのだ。

目盛りを持ってる相手に質問してもらい、自分で答えるのが一番手っ取り早いのだけれど(これをキャリア相談受けるときにやっている)、他人の仕事の話を聞くことでも、相手ー自分の相対比較をできるので良きですよ。

  • どんな仕事なのか詳しく教えて
  • その仕事の大変なことって何?
  • どんな業務が楽しい?

などなど、ヒアリングというかインタビューというか。業務の詳細を聞いていくだけで十分。

他者がやっている仕事を聞いていると、何かしらの「引っかかり」が生まれるはずです。

すげえ難しそうなことやってる。なのか。

意外とそこでつまずくの!? なのか。

全く違う職種だけど、本質は一緒な気がする。なのか。

 

こういう引っかかりをヒントに、

強み・弱み、出来るようになりたいこと・出来ること、

普通だと思っていたら意外と他人はやっていないらしいこと、

などから自分の業務スキルなどを棚卸し&整理するのも一つなのだ。

 

せっかくの大型連休ですし、1人内省だけでなく、久しぶりに会った友人の仕事ヒアリングなどもしてみると気づきが多いですよー。

 

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投稿者プロフィール

みゆきち
みゆきち
人材業界に身をおく総合職営業畑アラサー女子|大手転職エージェント→米系人材サービス日本法人|第12回キャリコン受験|キャリコン養成講座受講中|転職・キャリア情報を発信しつつ、紹介限定で対面相談受付中|共働き族|リアルに根ざしたキャリコンになるぜ|面談・仕事依頼は→miyukichi314.mail@gmail.com