復職後の「複業」は早々に諦めた話 #育休復職日記

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育休から復帰して4ヶ月が経過しました。

私は「リアルな悩みに根ざし」たキャリアコンサルタントを標榜しているので、
不要なキラキラはさせないというか、格好悪くとも現実のリアルな今を残しておければと思いつつ書いています。

無理なことを無理と認める

「複業」としてやっているキャリアコンサルタントの活動、少なくとも今年いっぱいは頑張りません。

キャリア相談の受付はオープンしているものの、実は週1名限定にしてて、能動的な活動は月1の「朝キャリ8」くらいなんですよね。

「頑張らない」と決めたのは復帰前の4月。

新生活の立て直しと、本業でのマネージャー昇格に力を入れるためのエネルギー配分です。

「積み上げたものが無くなりそうで焦る」と感じたのは翌5月。

最近は有料相談サービスも増えてきたし、活躍してるだろうキャリコン仲間もSNS上で目につくようになりまして。

「今は、”頑張らない”でいいや!」と吹っ切れたのが6月。

背景を端的に述べると、私にとって「キャリアコンサルタント」が生涯でやっていきたい職業だと自覚し直したからなんですよね。

いやあ、「両立」を考えた頃もあったんですけどね。あったんですけどねえ…(遠い目)

「複業ワーママ」

分かりやすくキャッチーじゃないですか。

育休復帰後も、仕事でのキャリアを追いつつ、複業に子育てに邁進して、なんか全てがまるっと上手くいってる感じ。こう、きらきら感もあるし。

いっやーーー。

ぜんっぜん無理だったわ。色々と無理だったわ。

楽しく前向きなものが、苛立つ義務に転化する瞬間

復職後の”複業”の何が無理って、まあ、物理的時間的な無理もさることながら、楽しく活動できない気配を察知したことが一番無理だったんですよねえ。

会社員+副業の場合、シンプルに副業分が「仕事」として乗っかるだけなので、なんというか、「ただ仕事量が多い人」になるんですよ。。。

余力がある時は、自分がしたいこと/業務ではやれない分野として心から楽しめるんですが、余力ない中で真面目に収益や持続性を考えれてしっかり取り組むほど、「仕事」になるんですね。

「両立」させようとすると、パンクしかけてメンタルに余裕がなくなってくる。

ただでさえ、久しぶりの仕事復帰と、予想外が続く育児を抱えてすでに「両立」をしているところに、なんか3本目の立たせねばならんものが出てくる感じ。

楽しかった副業活動に、苛立ち始める。

前向きに諦めると、心の余裕が生まれる

頭の片隅で何かを気にしていると、「常に悩んでいること」に脳のリソース喰われて、目の前に100%の力を発揮できないんですよ。

というわけで、前向きに諦めました。

今年は本業がっちり!
宣伝は放置!
対応人数は上限設定!
書ける時に書きたいことを書くのみ!

これで”楽しい”モードに入れた。

ガチガチに締め付けると、謎の義務感ループに入っちゃうのよね…。あれよくない。

私は感情優位の人間なので、気持ちを整えることが第一なのだ。

ゆとりを持たせたらようやくスタート位置に立てたので、次はロジック面でも「今、活動を頑張らなくていい理由」を補強。

キャリアコンサルタントを30年続けたい

結局ですね、ここに行き着きました。

副業の便利な資格ではなく、「キャリコン」として出来ることを20年30年スパンで続けていきたいんですよね。

そう考えると、今の育児〜復帰〜昇格〜諸々の経験や悩みは、とてつもない財産なわけです。味わうが吉!!

本当に「今しかできないこと」とは何か。

「将来に生きる」「キャリアコンサルタントとしてプラスになる経験」とは何か。

という問いにも、自信を持てるわけです。

本業を頑張り、大いに悩み、たくさん試行錯誤して、なんとかかんとか生活を回していく!!

というわけで、絶賛、キャリコンとしての経験値も貯めに貯めている2021年です。

振り返ると「節目の年」になるんだろうなあ。。。

 

「頑張らない」けど「リアルに残しておきたい」ので、この記事はツイートをそのまま貼り付けてます。反響とコメント多かったので、元ツイも貼っときます。

 

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